好きな人と話したい!話したことない人に話しかけるきっかけ
好きな人と話したい!話したことない気になる女性に話しかけるきっかけを作りたい。まだ、話したことない女性ときっかけを作り、接点を持つ方法をご紹介します。
好きな人と話したいけれどきっかけがない
- 「好きな女性ができたけれど、話をするきっかけがない」
- 「どうやって話しかければ良いのかわからない」
- 「話しかけても会話の続け方がわからない」
- 「緊張するし、嫌われてしまうのが怖い」
でも、なんとかきっかけを作って、話しかけて自分のことをアピールしてみたいけれど、どうすればいいのか?そんな、好きな人の前でうまくきっかけを作れないあなたでも、とても簡単に好きな女性と話す方法があります。
話したことないのに好きになってしまった
「まだ、話したことはないけれど、好きになってしまった」「気になる女性がいるけれど、話かけるきっかけがない」。例えばコンビニの店員さん、まだ話したことのない同じ職場や学校の女性など。
女性より男性のほうが、異性の外見に惹かれる割合が高いので、まだ話したことない女性に魅力を感じて、気になってしまったり、好きになってしまう男性が多いです。
では、どのようにすれば、話したことない女性と関係を発展させることができるのか?どうすれば、話したことない好きな女性をゲットできるようになるのでしょうか?
好きな女性や話したことない女性と簡単に話す方法
好きな女性や話したことない女性と話をするきっかけを作るのは、とても簡単です。しかし、この好きな女性や話したことのない女性に話をするきっかけを作れない男性には、共通している思考法があります。
好きな女性とうまく話をできない男性の思考法
好きな女性や話しかけたことのない女性に、初めて声をかけるときだけでなく、あなたの恋愛に対する考え方にも共通するのですが、いつも焦り過ぎた考えや気持ちになりがちなのです。
例えば、初めて女性に声をかけるときでも、いつも恋愛でうまくいかない男性の考え方とは・・・
【いきなり話しかける】⇒【いきなり連絡先を教えてもらう】⇒【いきなりデートに誘う】⇒【いきなり告白する】
このような区切りで考えてしまっています。あなたの目の前に好みの女性がいたとします。そんなときに「どうやって連絡先を教えてもらおうか?」と考えてしまうわけです。
なぜ、連絡先を教えてもらってはいけないのか?連絡先を聞くこと自体は、悪くないですし、女性と仲良くなるには必要なことです。ですが、まだ話したことない男性から、いきなり連絡先を聞かれたら、女性はどう思うでしょうか?
ナンパにも同じことが言えますが、いきなり話したことない男性や知らない男性から声をかけられるときの女性の心理は「怖い」なのです。
あなただって、連絡先や個人情報が、まったく知らない会ったこともない他人の手に渡ってしまったら怖いですし、とても不安で警戒しますよね?
あなたから声をかけられた女性も、あなたのと同じ怖い思いをします。ですが、友達だったらどうでしょうか?よほどのことがない限り、簡単に教えてくれると思います。
なぜならば、【信用できる】と無意識に判断してくれているからです。でも、うまくいかない男性の考え方は・・・
【いきなり話しかける】⇒【いきなり連絡先を教えてもらう】⇒【いきなりデートに誘う】⇒【いきなり告白する】という流れで、いきなり過ぎることが多いので、警戒されているのです。
恋愛がうまくいかないほとんどの男性の共通点が、【焦り過ぎ】【いきなり過ぎ】【警戒されている】の3拍子が揃った男性なのです。
好きな女性や話したことない女性と仲良くなるには?
まだ、話をしたことがない女性に初めて声をかけるときというのは、いわゆるナンパと近い状態になります。ナンパというのは、当然100%うまくいくことなんてありえません。
有名な芸能人やめちゃくちゃイケメンであれば、可能性は高くなりますが、そんなモテそうな男性でも100%ナンパがうまくいくことは絶対にありません。
特に警戒心の強い女性であれば、なおさらです。ですが、警戒心が強い女性とでも仲良くなれる方法はあります。そして、身だしなみを整えて、第一印象が良い見た目にしておけば、誰でも可能です。
この警戒心の強い女性と仲良くなる方法を使えば、まだ、話したことない女性や、あなたの好きな女性とうまく会話を続けて、関係を発展させることができるようになります。
警戒心が強い女性に話しかける方法
警戒心が強い女性に限らず、まだ話したことない男性、知らない男性から声をかけられるというのは、女性からするとある程度の警戒心が働くものです。
この警戒心を取り除いて、女性と会話さえできれば、徐々に関係を深めていけるわけです。では、どうすれば警戒心を取り除くことができるのか?
これはもう、徐々に接点を増やしてたくさん会話することが一番効果的です。接点をたくさん持つことができれば、焦っていきなり連絡先を聞いてみたり、誘ってみたりということをしなくてすみます。
たくさんの接点を持つことができるわけですから、声をかけたり、会話する内容を女性との親密度に合わせて、徐々に進めて少しずつ仲良くなっていくことができます。
自然な流れで女性と話ができる関係にまで持っていければよいわけです。しかし、そのために突破しなければならないハードルが、【話しかけるきっかけ】なわけです。
話しかける理由としてもっとも自然なきっかけとは?
まだ、話したことない女性と会話するには、どうやって最初のきっかけをを作るか?何と話しかけるか?これが問題となります。いきなり「趣味はなんですか?」では、不自然なわけです。
例えば、コンビニの店員さんにレジで会計のときに「趣味は何ですか?」と話しかけると、明らかに変なヤツです。めちゃくちゃ警戒されるでしょう(笑)
「ここではどれくらい働いているんですか?」という声かけも、自然なようで「なんで、そんなこと聞くの?」となるので、最初の声かけとしてはよくありません。
では、どのような話で、きっかけを作れば良いのか?ここで強力な威力を発揮する会話が【教えてもらう】【何かを借りる】というきっかけです。
この2つのきっかけが、話したことない女性に話しかけるとき、もっとも自然な流れで会話することができます。コンビニの店員さんであれば、道を聞いたりしても、不自然ではありません。
学校の女子であれば、消しゴムを借りたり、テストの範囲を教えてもらったり、先生が何を言っていたか?を教えてもらったりという感じで、話かけるのです。
【教えてもらう】【何かを借りる】というのは、接点がなかった女性に対して、話しかける理由として、もっとも自然で、相手も警戒なく会話できる、最強のきっかけなわけです。
しかも、【教えてもらう】というコミュニケーションは、恋愛に限らず、人間関係を良好に保つこともできます。教えてもらうのが上手な人というのは、多くの人から好かれるものです。
2回目以降の会話
【教えてもらう】【何かを借りる】というきっかけで、最初の声かけを突破できれば、2回目以降の会話は簡単です。この2つのきっかけに共通するきっかけは、【お礼をする】です。
【お礼をする】といっても、いきなり何かモノをあげたりしてはいけません。「この間はありがとうございました」と、言う簡単なお礼の言葉で良いです。
例えば、道を教えてもらったのなら、「この間は、道を教えて頂いてありがとうございます!」「バッチリ!見事にたどり着きました!(笑)」「こんなにちゃんと説明してくれた店員さんは初めてでした!」など、
教えてもらったお礼と、ちょっとした相手への感想などを交えると、印象が残りやすいです。あとは、相手の女性からも声をかけられるようになるまで、自然にこのようなきっかけを繰り返すだけです。
段階を細かく分けて関係を徐々に発展させていく
まだ、話したことのない女性に話しかけるというのは、知らない男性から声をかけられることに近いわけですから、初対面の女性と出会ったときと同じように接していかなければなりません。
恋愛に限らず、人間関係というのは、最初は何気ないきっかけから始まり、少しずついろんなことを話すようになっていき、徐々に仲が良くなっていくことがほとんどです。
まずはなんでもいいから一声かけてきっかけを作り、また別の日に声をかけて話す機会を徐々に増やし、普通に仲良く話せるようになり、女性の方から話しかけてくれるようになってやっとスタートラインに立てるのです。
女性の方から話しかけてくれるようになって、女性が警戒していない状態になれば、連絡先を聞いてみてもよいでしょう。とりあえずLINEのIDぐらいは教えてくれるでしょう。
- まずは、なんでもいいから声をかけてみる
- また、別の日に声をかけて話す機会を徐々に増やす
- 普通に仲良く話せるようになる
- 女性の方から話しかけてくれるようになる
- 警戒心が解けていれば連絡先をゲットする
- 電話できるようになる
- 食事ぐらいは付き合ってくれるようになる
という流れで、最低限これぐらい細かく段階ごとに分け、徐々に女性との距離を縮めていくのです。面倒くさいかもしれませんが、焦って強引に連絡先を聞いて連絡しても無視されるだけです。
最低でも5回ぐらいは会話しておきましょう。後の流れをスムーズにできるようにしておきたいのであれば、女性に警戒されず、ある程度安心してもらい、どれぐらい親密感を与えられるか?が勝負になります。
最終目標は、好きな女性をゲットすることです。女性は徐々に好意を持ち始める恋愛傾向があります。ですから、恋愛は細かく細かく段階ごとに区切っていくと、うまくいきやすいのです。