恋愛の進め方が上手な男とは?科学的な視点と戦略的な思考

恋愛の進め方が上手な男性っていますよね。女性から好意を持ってもらいやすいモテる男性が、一体何を考えているのか?何をやっているのか?知りたくないですか?

 

  • 女性からモテたことがない
  • 告白しても振られてしまう
  • 付き合っても振られてしまうことが多い
  • 好きな人の前に限ってうまくいかない
  • 以前はそれなりにモテたのに、今はモテなくなってしまった
  • 年齢を重ねてしまい、女性に対して自信がなくなってしまった

 

もしあなたにこのような経験があるならば、そもそも女性との恋愛で【何が必要で、何をしてはいけないのか?何をわかっていないのか?】を理解できていないかもしれません。

 

近年恋愛は、生物学、進化人類学、脳科学、心理学など、さまざまな分野の科学者が研究を重ねており、数多くの研究結果が報告されています。

 

一昔前なら「恋愛に正しいマニュアルなんてない」「恋愛に答えなんてない」なんてことが言われていました。しかし今や、恋愛は科学という目線でひも解くことができる時代なのです。

 

ここでは、恋愛でモヤモヤしている、どうにかして恋愛の答えを導き出したいというあなたに、科学的な視点からモテる為に必要な恋愛の本質を解説していきたいと思います。

 

 

恋愛を科学的な視点から戦略的に進めていく

 

恋は盲目という言葉がありますが、科学的に見ても、人間は恋をしてしまうと、冷静な判断が出来ない状態になりやすく、自分をコントロールすることが難しくなるときがあります。

 

この事実を知っているかどうかだけでも、恋愛における結果に差がつきます。なぜ好意を持ってもらえるのか?なぜ振られてしまうのか?すべてに理由があります。

 

イケメンだからモテる男性がいるい一方で、イケメンなのにモテない、すぐ振られてしまう男性もいます。逆に、ブサイクだからモテない男性もいれば、ブサイクなのに超モテる男性もたくさんいるのです。

 

これらにもちゃんと理由があるのです。理由さえわかってしまえば、あとは解決策を探し、戦略的に進めていくことができれば、あなたの恋愛の悩みはスッキリするのです。

 

なぜ恋に落ちてしまうのか?を科学的な視点で見てみる

 

人はなぜ恋に落ちてしまうのか?本能的には子孫繁栄のためなのですが、生物として人が行う恋愛は特殊です。子孫繁栄のためだけならば、性欲という本能だけで十分です。

 

しかし、恋する男女の間には性欲以外にも、「恋愛感情」という繋がりがあります。なぜ、このような恋愛感情が生まれたのか?何かしらの理由があり、人が進化する過程で「恋愛感情」必要になったのです。

 

二足歩行から恋愛感情が生まれた!?

 

人間が二足歩行を始めたのは、少なくとも約400年前、人間の祖先アウストラロピテクスだったといわれています。この二足歩行によって、変化したものが2つあります。

 

  1. 前足が手に変化した
  2. 骨盤が変形した

 

前足が手に変化したことによって、道具を手で使えるようになり、知能が発達していったんですね。その結果、人間の脳は急速に発達していきました。つまり頭が大きくなっていったんですね。

 

そして、もう一つが二足歩行をすることによって、骨盤が変形してしまったのですが、そのしわ寄せとして、赤ちゃんが生まれてくる産道が狭くなってしまったんですね。

 

この2つの変化が影響して、人間にあるデメリットを与えてしまいました。それが難産です。頭が大きくなってしまったのに、産道は狭くなってしまったんです。だから出産が大変になってしまったんですね。

 

類人猿の中でも人間の出産は、群を抜いて大変なものだと言われていますが、実は進化の過程で難産になってしまったんですね。

 

でも、そんなことお構いなしに、人間の脳はどんどん進化していき、とどまることを知らず、さらに頭が大きくなっていきます。人間の難産は熾烈を極めたわけです。

 

ただやっぱりちょっと辛いなということで、妊娠期間を短くして、頭が成長する前に出産するようになったんです。つまり「未熟な状態で生まれてくる」ということです。

 

ここで他の動物を思い出して比べてみたらわかるのですが、牛とか馬とか、4本足の哺乳類って生まれてすぐに立てるのに、人間の赤ちゃんは立つどころか、寝返りもできないし、首も座ってませんよね?

 

あと他の類人猿は大人の脳の約50%の大きさで生まれてくるらしいのですが、人間に関しては、大人の脳の約30%足らずで生まれてくるらしいです。

 

他の動物と比べると、人間の赤ちゃんが、いかに未熟な状態で生まれてくるのかが、わかりますよね。だから、せっかく難産を乗り越えたとしても、今度は生まれたての未熟な子供を外敵からすぐ守る必要があるんです。

 

もう、それは大変なことですよね。難産で力を使い果たしているにも関わらず、今度は未熟な子供を襲ってくる外敵から守らないといけないわけですから、まさに命がけです。

 

そんな過酷なサバイバルを母親たった1人で、乗り越えていくなんて、ほぼ不可能です。そこで現れるのが母親と子供を守ってくれる「父親」なんですね。

 

実は父親が子育てに参加する動物は少数派なんです。哺乳類全体では9割が母親だけで子育てをしているのです。

 

人間は父親が育児に参加し、妻子を外敵から守り、食料を調達してくることによって、生存率を高めて繁栄してきました。この生存率を高めるために、母親と父親を強固に結びつける「何か」が必要になってきます。

 

それが「恋愛感情」というわけなのです。人が「恋愛感情」を持つようになったのは、二足歩行がきっかけだったんですね。

 

女性が男性に本能的に求めている要素とは

 

この人間が作り出したシステムから、女性が男性に求めているものもわかります。それは、【安心と頼りがい】です。確かにイケメンはモテます。

 

ただ、男性が思っているイケメンと女性が求めているイケメンとは違いがあるのです。女性が求めているイケメンとは、健康的な子孫を残せる男性なのか?という視点です。

 

そして、イケメンであっても、外敵から守ってくれない、食料も調達してくれそうにない男ではダメなのです。イケメンであるより、頼りがいがあって、安心させてくれる男性のほうを求めるのです。

 

だから、経済的にゆとりのある男性が比較的モテてしまうのは、金銭的に頼りがいを感じ、生活に困らず安心できるからなんです。優しい男性がいいというのも、、危害を加えなさそうで、守ってくれそうだから安心なんです。

 

1980年に5年以上の歳月かけ、日本を含めた世界33か国37文化の10,000人以上に好きな異性のタイプを調査した統計結果があります。

 

その調査の結果、男性が女性に重視する特徴は【外見的魅力】で、37文化中34文化でした。男性のあなたなら、なんとなく理解できますよね。

 

男性は女性の外見的魅力を通じて、女性の健康状態を判断しているのです。子孫を繁栄させるための男性の本能なのです。

 

逆に女性はというと、37文化中36文化というほぼ全てに認められた魅力的な男性の特徴に【経済力】と回答しているのです。

 

さらに【頼りがい】【感情の安定性】【誠実さ】【献身】などを備えた男性に惹かれます。これも、【女性と子供を守ってくれるかどうか】を基準とした、男性を見極める女性の本能なのです。

 

無意識に出している誘惑サイン

 

本来オスが生殖活動を行うことができるタイミングとは、メスが発情しているタイミングだけです。この発情期にオスが意中のメスにアピールしたり、他のオスと争ったりしてメスのハートを射止めます。

 

人間には発情期がありません。代わりに女性からの誘惑サインというものが、発情期と同じ役割をしています。誘惑サインには意識的に行われる誘惑サインと、無意識に行われている誘惑サインがあります。

 

意識的に行われている誘惑サインは、相手に気づいて欲しくてサインを相手に送るものなので、脈ありサインみたいなものです。

 

ですが、無意識に行われている誘惑サインは、女性自身も気づいていません。この無意識で出している誘惑サインに、男性は勘違いしやすいのです。

 

例えば、普段とは違った視線や笑顔であったり、自分の手や腕を触ったり、髪をかき上げたりという些細な動作が誘惑サインです。

 

本人は無意識でその動作を行っているのですが、この無意識で出してしまっている誘惑サインに、男性は親近感や魅力を感じてしまい、女性のご機嫌をとったり、食事やデートに誘ってしまうのです。

 

女性が無意識で出している誘惑サインを脈ありサインと勘違いしてしまった瞬間に、恋愛感情のスイッチが入ってしまい、冷静な判断が難しくなり、感情がコントロールしづらくなってしまいます。

 

恋愛ホルモンの存在を知る

 

人間は恋愛をすると、脳内でさまざまなホルモンが分泌されます。いわゆる【恋愛ホルモン】と呼ばれているものです。

 

フェニル・エチル・アミン、アドレナリン、ドーパミン、セロトニン、コルチゾール、オキシトシンなどが代表的で、恋愛系の記事でもよく紹介されています。

 

恋愛感情を抱いている女性を見ると、快感を覚え、心地よい幸せな気持ちになるのです。好きな女性に会いたくてたまらなくなるのは、ドーパミンの報酬系ホルモンに味を占めた脳の影響です。

 

他の物事より優先して好きな女性に会うように脳へ命令するのです。その結果、物事が手につかなくなるのです。

 

また、脳の一部が抑制されてしまうこともあります。そうなると、判断基準があいまいになったり、判断自体をやめてしまったりします。

 

相手に負の感情を抱きにくくなって、女性の良し悪しを判断できなくなり、女性を否定する感情がなくなると、ますます好きな女性にのめり込んでしまうのです。

 

この恋愛ホルモンの存在を知って意識しておくだけでも、盲目で暴走しがちな恋愛感情をある程度コントロールすることが可能なのです。

 

アドレナリン

 

アドレナリンは、臨戦体制や逃避状態などでストレスがかかり、交感神経が興奮状態のときに分泌されます。好きな人を見たり考えたりすると、ドキドキしたり、緊張したり、夜も眠れなくなるというのはこのホルモンの影響です。

 

過剰に分泌されると、攻撃的で怒りっぽくなったり、イライラしてキレやすくなると同時に、高血圧や糖尿病、不眠症などの原因になる可能性があります。

 

ドーパミン

 

ドーパミンは「意欲」「運動」「快楽」に関係するホルモンで、気持ちが良い、心地良いと感じると分泌されます。また、最近の研究で、「この先何かいいことがあると感じた時に出るらしい」ということもわかってきました。

 

野望と報酬のホルモンと呼ばれており、カップルが舞い上がったり、お互い独占したいと思ってしまうのは、ドーパミンの影響かもしれません。

 

コルチゾール

 

コルチゾールはストレスを受けたときに、脳から刺激を受けて増えることから「ストレスホルモン」とも呼ばれています。片思いのときなど、好きな女性があなたに好意を持っているかどうか悩んだりすることで、増えてしまう傾向にあります。

 

フェニル・エチル・アミン

 

ドーパミンやアドレナリンの分泌をを促進するホルモンが、フェニル・エチル・アミンです。相手にドキっとしたときにフェニルエチルアミンが分泌され「恋に落ちた」という感覚になるのです。

 

【恋をしているからドキドキしている】のではなく、【ドキドキしているから恋している気持ちになる】のです。高揚感を与え、恋に落ちやすくなりますが、永遠に分泌されるわけではなく、長くても3〜4年ほどしか分泌しません。

 

カップルがマンネリ化するのは、フェニル・エチル・アミンの分泌が低下し、なくなってしまうからといわれており、あまり多く分泌されると興奮状態が続くことになるので、脳細胞を破壊してしまったり、体に害を及ぼすこともあるといわれています。

 

セロトニン

 

セロトニンは【幸せホルモン】と呼ばれており、精神を安定させたり、やる気を出したり、安心感や平常心、頭の回転を良くして直観力を上げるなど、脳を活発に働かせる鍵となるホルモンです。

 

アドレナリンやドーパミン、コルチゾールが過剰に分泌されてしまうと、セロトニンの分泌が低くなってしまい、不安になったり、寂しくなったり、食欲が落ちてしまったりします。恋愛を有利に進めていくには、このセロトニンの分泌を多くしていくことです。

 

オキシトシン

 

オキシトシンは、【愛情ホルモン】【幸せホルモン】とも呼ばれており、分泌されると、相手に対して愛情や信頼感が高まります。

 

赤ちゃんや小さい子供、可愛い動物と触れ合ったり、好意を持ったもの同士で肌と肌が触れ合うスキンシップや出産のときにも分泌されます。

 

肉体関係を持ったあとにオキシトシンが分泌され、心理的繋がりが深まるともいわれています。女性は肉体関係をもったあとに、好意レベルが急激に上がるのですが、このオキシトシンの影響があるのでは?といわれています。

 

恋愛ホルモンをコントロールする

 

恋愛というのは、ホルモンの影響を大きく受けています。好きな女性に振り回されてしまうのも、恋愛ホルモンを上手くコントロールできていないことが、一つの要因となっています。

 

これらのホルモンはコレステロールを材料とし、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足しがちだと、乱れてしまいがちです。ストレスでも乱れてしまいます。

 

まずは、健康的な生活習慣や適度な運動、良質な睡眠をとることが基本的な戦略です。ホルモンバランスで、肌の調子も変わってくるので、見た目も変わってきます。

 

また、男性は適度な運動や筋トレを行うだけで、気分的に自信がつきやすいです。適度に筋肉が付いた胸板や二の腕、引き締まった腹筋は、それだけで女性からモテやすいです。

 

セロトニンを増やすだけでも恋愛は有利になる

 

セロトニンを多く分泌させておくと、精神が安定しやすいので、手強い女性に振り回されることも少なくなります。さらにセロトニンは姿勢を良くしてくれたり、顔つきも引き締めてくれ、見た目も良くしてくれます。

 

セロトニンは日光を浴びたり、リズムよく有酸素運動をするだけでも分泌が増えます。朝起床後に15〜30分ほど日光浴しながら散歩するだけで、増えてくれるのです。

 

セロトニンの分泌を増やすことによって、恋愛だけでなく、ビジネスや人間関係、健康面など、あらゆることに対し良い影響があるので、意識的にセロトニンを増やす行動をしておきましょう。

 

セロトニンの分泌を促す方法

 

日光を浴びる

日光を浴びることは、セロトニンの分泌を促す基本です。日照時間が短い冬になると「冬季うつ病」という疾患が出現するぐらい、日光とセロトニンの分泌は密接な関係にあります。

 

太陽が眩しいほど輝く、南国の人に陽気な人が多いのも、日光を浴びる時間が長いからかもしれません。ただ、あまり浴びすぎるのは、紫外線の悪影響など、良くないこともあるので、午前中の日光浴がおすすめです。

 

一般的に、光を浴びてセロトニンを活性化させるには、晴れた日の室内と同程度の2500〜3000ルクス程度の明るさが必要といわれています。

 

天気が悪い日や日照時間が短い季節などは、日の出に合わせて、できるだけすぐカーテンを開けたり、室内照明を出来る限り明るくしましょう。

 

適度な運動

 

適度な運動は、脳とセロトニンの分泌を活性化させてくれます。効果的なのは、ジョギングやウォーキング、水泳やサイクリングなど、単調で継続した動きをする有酸素運動です。

 

感情を動かす

 

「先に惚れたほうが負け」と言われるぐらい、感情的になってしまうのが恋愛です。恋愛で相手を虜にするには、あなたの感情をある程度抑えていかねばなりません。

 

しかし、逆に恋愛をすると女性は綺麗になり、男性もかっこよくなります。これも恋愛で感情が動き、ホルモンの良い影響を受けているからです。

 

【論理的な思考】と【感情を動かす】こと。この2つを両立していかねばならない恋愛って大変ですね(笑)オススメの方法としては、感動する映画や小説などの芸術に触れる機会を増やすことです。

 

感動の涙を流した時には、自律神経のリセットと同時にセロトニンが活性化され、浄化作用があるらしいです。喜怒哀楽の感情をなるべく出すようにすると、セロトニンは増えます。

 

女性が泣いてるシーンを見かけること多くないですか?女性の方が喜怒哀楽を表現するのが上手なので、喜怒哀楽のどの感情でも涙を流すことができるのです。

 

女性は泣いたり、笑ったり、感情をちゃんと表現することで自分をコントロールできているんですね。あなたも日常生活で、喜怒哀楽の感情をなるべく出しておきましょう。

 

普段から意識しておくことで、いざ好きな女性を目の前にしたときに、冷静で戦略的な対応で、恋愛テクニックを駆使できるようになるのです。

 

睡眠

 

脳は睡眠することで休息できます。複雑で高度な活動を行っている器官なので、しっかり休息させることが大事なのです。脳が正常に働くことで、ホルモンバランスも整ってきます。

 

また、朝分泌されたセロトニンは、日没する夕方以降にメラトニンという物質に変化していきます。メラトニンは睡眠を促してくれるホルモンなので、セロトニンが減ると、メラトニンも減ってしまい、眠れなくなってしまいます。

 

食事

 

食べ物を少し工夫するだけで、セロトニンの生成をサポートすることができます。食事による栄養補給もセロトニンの分泌には欠かせません。セロトニンの原材料となる栄養素がないことには、話になりませんからね。

 

セロトニンは主に「トリプトファン」と「ビタミンB6」を食事に取り入れることで増やすことができます。そばやスパゲッティ、豆腐や納豆などの大豆製品、卵、まぐろ・かつおなどの青魚、レバー、乳製品、鶏肉、バナナなどに含まれています。

 

また、糖質の摂り過ぎには注意が必要!糖質を一度にたくさん摂り過ぎてしまうと、血糖値が急上昇します。急上昇すると、体は急激に血糖値を下げようとするので、眠気や集中力の低下に繋がります。

 

眠気や集中力が低下すると、今度は上げようとしてしまうので、アドレナリンなどが分泌されてしまい、セロトニンが低下してしまうという悪循環が起こります。

 

また、脳と腸は神経で繋がっているので、腸内環境を改善したり、維持することが、幸福感の感じ方に大きく関係することがわかっています。

 

恋愛を上手に進めていくために必要な3つのポイントとは?

 

ここまでは、なぜ恋愛感情を抱いてしまうのか?など、恋愛の本質的なことを科学的な視点から解説させて頂きました。

 

この恋愛の本質というものを理解し、常に念頭に置きながら、具体的にどうやって恋愛を進めていけば良いのか?モテる男は何を意識しているのか?

 

恋愛を上手に進めていくには、3つのポイントがあります。それが【女性という生き物を知ること】【自分の魅力を磨き続けること】【恋愛テクニックの使い方を覚えること】です。

 

女性という生き物を知ること

 

男性の恋愛の進め方で、とても大事になってくるのが【女性と男性の違いを知る】です。例えば、女性は【共感】をとても大事にしている生き物だということをご存知でしょうか?

 

女性との会話で【共感】がとても大事なのは、メジャー過ぎるぐらい有名なことです。しかし、モテない男性だと、もはや常識と言ってもいいぐらいのことすら知らないという男性が本っっっ当に多いです(笑)

 

男性は相手の反応を自信に変えますが、女性は相手からの共感を自信に変えるのです。だから、女性は話の腰を折ってまで、アドバイスをしてきたり、否定してくる男性をとても嫌がります。

 

男性には客観的な視点が存在しますが、女性にはありません。女性は【自分】【私の味方】と【それ以外の人】という視点しかありません。男性には【自分】【相手】【客観的に見た自分】【客観的に見た相手】【それ以外の人】という視点があるのです。

 

このような男女の違いを理解して口説くのと、理解しないままで口説くのとでは、女性からの評価がかなり変わってきますし、女性をどのように口説いていけばいいのか?の戦略が変わってくるのです。

 

自分の魅力を磨き続けること

 

どういう男性が女性に求められやすいのか?イケメンばかりがモテるのか?イケメンに生まれることができれば、有利になるのは間違いありません。

 

ですが、女性はあなたの持って生まれた容姿だけを重視しているわけではありません。持って生まれた容姿なんかより、もっと重視されている生物学的にも大事なポイントがあります。

 

それが後天的な改善能力です。女性は男性が生まれつき持ち合わせている魅力よりも、どれだけ改善して成長し、欠点すらも補っていける能力がある男性なのか?を本能的に重視しています。

 

ギャップのある男性がモテやすいというのも、少し関係しているのかもしれません。生まれ持ったものから、どれだけ努力して加点できる能力がある男なのか?がモテ要素になっています。

 

例えば、持って生まれた容姿が30点だったブサイク男性Aが、スキンケアや身だしなみ、髪型やファッションセンスを磨き、70点ぐらいまで容姿を整えたとします。

 

一方、持って生まれた容姿が70点のイケメン男性Bが、ちょっとだけお洒落して80点まで容姿を整えました。どちらの男性が女性からモテやすくなると思います?

 

ブサイク男性Aは+40点まで努力し、イケメン男性Bは+10点までしか努力しなかったとすると、ブサイク男性Aのほうが、女性からモテやすくなります。

 

イケメン男性Bの合計点数は80点あり、ブサイク男性Aの合計点数は70点しかないにも関わらず、女性は努力して+40点したブサイク男性Aのほうを本能的に魅力を感じやすくなります。

 

逆にイケメンは第一印象が良い分、勝手に女性から理想像をイメージされてしまいますので、ちょっとサボっただけでも幻滅されやすいです。

 

ですから、イケメンであろうが、ブサイクであろうが、持って生まれた魅力を維持するだけでなく、改善しながら磨き続ける努力をしている男性のほうが、女性からモテ続けるのです。

 

恋愛テクニックの使い方を覚えること

 

恋愛テクニックは、とても効果があり、科学的にも実証されている恋愛テクニックが沢山あります。ですが、使い方を間違えてしまうと逆効果になってしまうこともあります。

 

恋愛には見えないルールがあり、恋愛テクニックの効果は、相手との関係性や状況などに影響されます。例えば、【好意の返報性】という心理学を応用した恋愛テクニックがあるのをご存知でしょうか?

 

相手から好意を与えられると、自分も相手に好意を返したくなるという心理学の法則です。この心理学を恋愛テクニックに応用しようとして、押しの一手で口説こうとする男性がいます。

 

ですが、あなたが女性の嫌いなタイプの男性だった場合は逆効果だったり、好意を向けられると、逃げたくなるという心理が強く働いてしまう女性もいます。

 

また、「接触回数が多いほど好感度が上がる」単純接触効果という心理学の法則を応用した恋愛テクニックがありますが、こちらも逆効果になっていることが多いです。

 

例えば、LINEを毎日のように送ってみたり、むやみやたらに女性と接点を持とうとするのですが、これも女性があなたに嫌悪感を抱いている状態だと、どんどん嫌われてしまうことになります。

 

恋愛テクニックを正しく使えると、面白いほど効果を実感することができます。しかし、使い方を知らないと、効果を実感できなかったり、逆効果になってしまう恐れがあります。

 

基礎的な恋愛力を上げる

 

スポーツや勉強と同じで、恋愛における基礎的な知識や体力で、結果が左右されることが多いです。そして、恋愛のルールを知っておくことも大事です。

 

恋愛に対する基礎知識と基礎体力を向上させ、恋愛のルールを知り駆使することで、総合的な恋愛力が向上します。恋愛の進め方が上手な男性は、恋愛力が高いのでモテるのです。

 

  • 女性とはどういう生き物なのか?
  • 自分は外見を磨けば良いのか?コミュニケーション力を磨けば良いのか?
  • なぜ、このような感情になってしまっているのか?
  • 恋愛テクニックには一定の法則やルールがあり、それに当てはまっているか?方向性は間違っていないか?

 

このようなことを一つでも理解している男性がモテますし、好きな女性を口説き落とすことができるのです。イケメン、金持ちの男性ばかりがモテているわけではないのです。

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